2015年4月14日火曜日

第6回 はり師・きゅう師 国家試験問題の解答と解説(東洋医学概論)

平成10年(1998年)に行われた第6回 はり師・きゅう師国家試験の中から東洋医学概論に該当する問題の解答と解説をまとめました。








●問97腎の臓の作用で正しいのはどれか。
1.筋を主る。
2.血脈を主る。
3.運化を主る。
4.精を蔵す。
























解答
4

解説

準備中です。しばらくお待ちください。








●問98胆の腑の作用で正しいのはどれか。≪≫
1.津液の生成を主る。
2.大便の排泄を主る。
3.栄養の吸収を主る。
4.決断を主る。
























解答
4

解説

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●問99津液について誤っているのはどれか。≪≫
1.脳髄を養う。
2.骨に潤いを与える。
3.皮膚に潤いを与える。
4.脈中を流れる。
























解答
4

解説

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●問100疏泄を主る臓はどれか。≪≫
1.肝
2.脾
3.肺
4.腎
























解答
1

解説

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●問101五行と五声との組合せで正しいのはどれか。≪≫
1.木 ――― 呻
2.火 ――― 呼
3.金 ――― 哭
4.水 ――― 歌
























解答
3

解説

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●問102肝実証で難経六十九難に基づく治療穴はどれか。≪≫
1.大敦
2.行間
3.太衝
4.曲泉
























解答
2

解説

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●問103次の文で示す病証に関係する経絡はどれか。
「頸が腫れ、肩から上腕後内側を経て小指にいたる部位の激しい痛み、難聴がある。」
≪≫
1.手の陽明大腸経
2.手の太陽小腸経
3.手の少陰心経
4.手の太陰肺経






















解答
2

解説

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●問104瘀血の腹証はどれか。≪≫
1.小腹急結
2.心下痞硬
3.胸脇苦満
4.小腹不仁
























解答
1

解説

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●問105心の病証に属さないのはどれか。≪≫
1.不眠
2.難聴
3.言語障害
4.健忘
























解答
2

解説

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●問106肝の病証に属するのはどれか。≪≫
1.息切れ
2.手足の冷え
3.のどのつかえ
4.頻尿
























解答
3

解説

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●問107七表の脈でないのはどれか。≪
1.浮脈
2.遅脈
3.実脈
4.弦脈
























解答
2

解説

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●問108次の文で示す刺法はどれか。
「病上にあればこれを下にとり、腑兪を刺す。」≪≫
1.輸刺
2.経刺
3.巨刺
4.遠道刺























解答
4

解説

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●問109神技(望診)で診るのはどれか。≪≫
1.顔色
2.筋硬結
3.呼吸音
4.関節痛
























解答
1

解説

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●問110三陰三陽病証で往来寒熱、胸脇苦満が現れるのはどれか。≪≫
1.太陽病
2.太陰病
3.少陽病
4.少陰病
























解答
3

解説

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●問111六部定位脈診で肝の臓の脈状はどこで診るか。≪≫
1.左手関上
2.左手寸口
3.右手関上
4.右手尺中
























解答
1

解説

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